【神奈川県委託事業】令和2年度 介護ロボット導入支援事業

~補助金を活用して「介護ロボット」を導入しませんか?~

本ページ介護ロボット補助金に関連する情報を掲載します】


新たな技術を活用した介護ロボットは、介護スタッフの身体的負担の軽減や業務の効率化など、介護スタッフが継続して就労する為の環境整備として、有効性が期待されている一方で、価格が高額などの課題もあります。
 
そこで、神奈川県は課題解決の為、「神奈川県地域医療介護総合確保基金(介護分)」を活用して、県内の介護サービス事業所等を対象に、移乗支援(装着型・非装着型)ロボット、入浴支援ロボットを導入する際に1台あたり最大100万円の補助金を交付し、それ以外のロボットを導入する際も1台あたり最大
30万円の補助金
を交付します。

また、令和2年4月1日(水)以降に新型コロナウイルス対策で業務改善の利用を目的に導入したロボットも申請対象に入ります。
さらに、見守り機器導入に伴う通信環境整備の費用は、1施設あたり最大750万円の補助金を交付し、更なる普及の加速化を目指します。
 
なお、「介護ロボット導入支援事業」は、神奈川県から公益社団法人かながわ福祉サービス振興会が受託しております。

1.補助金の申請~補助金を受取るまでの流れ

申請書の提出~補助金の受取りまでを「フローチャート」で分かり易く解説してます。
下記の「介護ロボット補助金のフローチャート」をクリックして確認ください。

 

介護ロボット補助金のフローチャート

2.補助金の内容

ポイント1:交付の対象者
   介護保険法による指定又は許可を受けている県内の居宅サービス事業者(除:居宅療養管理指導、福祉用具貸与及び特定福祉用具販売)、
   地域密着型サービス事業者及び介護保険施設の開設者
   対象外:居宅介護支援事業者、介護予防サービス事業者、地域密着型介護予防サービス事業者及び介護予防支援事業者


ポイント2:補助金を受ける際の主な条件
   ① 介護スタッフ負担軽減のための「介護ロボット導入計画」を作成する。
   ② 導入によって得られた効果に関するデータを客観的な評価指標に基づいて報告書を作成する。
   ③ 導入翌年度の3年間(実質4年間)に渡り、引き続き客観的な評価指標に基づいて報告書を作成する。


ポイント3:介護ロボットに対する補助額の計算方法
   令和2年度中における「購入」もしくは「レンタル・リース」が対象です。
   ① 購入の場合:購入時の費用の2分の1を補助します。
   ② レンタル・リースの場合:初期費用+(令和3年3月分までの)レンタル料またはリース料の合計から2分の1を補助する。
   ③ 移乗支援(装着型・非装着型)ロボット、入浴支援ロボットの場合:1台につき導入経費の2分の1(最大100万円)を補助する。
   ④ 上記以外のロボットの場合:1台につき導入経費の2分の1(最大30万円)を補助する。


ポイント4:通信環境整備に対する補助額の計算方法
   令和2年度中に見守り機器導入に伴う通信環境整備に対し、1施設につき経費の2分の1(最大750万円)を補助する。
   補助対象経費:
   ① 配線工事(含:Wi-Fi環境整備の為に必要な有線LANの設備工事)
   ② モデム・ルーター
   ③ アクセスポイント
   ④ システム管理サーバー
   ⑤ ネットワーク構築
   ⑥ インカム(含:デジタル簡易無線登録型等Wi-Fi非対応型のインカム)
     ※ 職員間の情報共有や職員の移動負担を軽減するなど効果・効率的なコミュニケーションを図る為のインカム
   ⑦ その他知事が必要と認める経費
   既に見守り機器を導入の場合:効果的に活用する為に、必要な通信環境の整備を行う場合も対象とする。


ポイント5:補助対象経費に含まれないもの
   ① 消費税及び地方消費税
   ② 保険料
   ③ 携帯端末等のインターネット接続が可能な通信機器
   ④ インターネット回線使用料等の通信費
   ⑤ 機器のメンテナンスに要する費用
   ⑥ 交付決定前に購入又はレンタル・リースしたもの
    (除:令和2年4月1日(水)以降に新型コロナウイルス対策で業務改善の利用を目的に導入したロボット)
   ⑦ 既に国及び県からその他の補助金を受けている機器等への費用
   ⑧ その他知事が必要と認めない経費

3.介護ロボット補助金の資料公開

介護サービス事業所等を対象に、「介護ロボット導入に関する補助金説明会」を全3回にわたり開催する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染予防の為、
補助金説明会の代替措置として「介護ロボット補助金の資料」を公開します。


介護ロボット補助金資料の目次
   1.介護ロボット導入支援事業とは?
   2.補助金の特徴(ポイント)
   3.提出に必要な書類
   4.補助対象ロボットの範囲・種類

下記の「介護ロボット補助金の公開資料」をクリックすると資料のダウンロードができます。
分からない点や知りたい点などがありましたら、お気軽に補助金申請窓口(かながわ福祉サービス振興会・TEL:045-662-9538)にお問合せください。

 

介護ロボット補助金の公開資料

4.補助対象のロボット

「① 移乗介護」、「② 移動支援」、「③ 排泄支援」、「④ 見守り・コミュニケーション」、「⑤ 入浴支援」、「⑥ 介護業務支援」の場面で
活躍する介護ロボットが補助対象となります。補助対象となる機器(63機種)は下記の「補助対象ロボットの一覧」をクリックして確認ください。


補助対象ロボットの登録状況(63機種
   ① 移乗介助ロボット:9機種
   ② 移動支援ロボット:4機種
   ③ 排泄支援ロボット:7機種
   ④ 見守り・コミュニケーションロボット:37機種
   ⑤ 入浴支援ロボット:5機種
   ⑥ 介護業務支援ロボット:1機種

 

補助対象ロボットの一覧(令和2年8月27日 現在)


一覧に無い機種が補助対象になるかは、お気軽に補助金申請窓口(かながわ福祉サービス振興会・TEL:045-662-9538)にお問合せください。
なお、一覧は随時、更新(介護ロボットの追加)します。

5.補助金交付の要綱・要領

6.補助金申請に必要な書類

申請するにあたり、次に掲げる書類を「補助金申請窓口(かながわ福祉サービス振興会)」に提出する必要があります。
なお、様式1~様式3及び記載例はダウンロードできます。


提出書類
 ・様式1 補助金交付申請書(Word)
 ・様式1付表 役員等氏名一覧表(Word)
 ・様式2 所要額調書(Excel)
 ・様式3 事業計画書(Excel)
 ・申請者の概要を記した書類 ※注1
 ・介護保険法により介護サービス事業所又は介護保険施設として指定又は許可を受けたことを証する書類の写し(有効期限内)※注2
 ・利用定員数が分かる書類 ※注3
 ・導入する又は導入したロボットのカタログ等
 ・施設の平面図(見守り機器導入に伴う通信環境整備の補助金を申請する場合)※注4

 ・見積書の写し
 ・契約書又は発注書の写し(新型コロナウイルス対策で業務改善の利用を目的に導入したロボットや見守り機器を導入した際の通信環境整備)※注5
注1:登記事項証明書(写)や法人案内書など、「法人の住所」や「法人の代表権者」が確認できるもの
注2:県又は市町村から交付されている指定通知書・許可通知書の写し

   ※但し、紛失等により、指定更新通知書等の写しを提出することが困難である場合は、介護保険事業所番号を申請先へ通知することで
    省略することができます。
   ※補助金交付要領の取り扱いについて(通知)←こちらをクリックすると神奈川県の通知(PDF)が開きます。

注3:当該施設の運営規定パンフレットなど、当該施設の利用定員数が確認できるもの
注4:見守り機器アクセスポイントの設置位置、Wi-Fiエリアなどが確認できるもの
注5:4月1日(水)以降の契約書又は発注書の写しであること


記載例
​​​​​​ ・​様式1(記載例)補助金交付申請書(PDF)
 ・様式1付表(記載例)役員等氏名一覧表(PDF)
 ・様式2(記載例)所要額調書(PDF)
 ・様式3(記載例)事業計画書(PDF)

7.報告の際に必要な書類

報告するにあたり、次に掲げる書類を「補助金申請窓口(かながわ福祉サービス振興会)」に提出する必要があります。
なお、様式7~様式9、口座振込申出書及び記載例はダウンロードできます。


提出書類
 ・様式7 事業実績報告書(Word)
 ・様式8 精算額調書(Excel)
 ・様式9 事業実績報告書(Excel)
 ・契約書又は発注書の写し
 ・支払いを行ったことを証する書類の写し ※注6
 ・導入した機器の写真 ※注7
 ・口座振込申出書(Word)

注6:領収書振込済みの画面コピーなど、支払いを行ったことを確認できるもの
注7:導入した機器全ての写真


記載例
 ・様式7(記載例)事業実績報告書(PDF)
 ・様式8(記載例)精算額調書(PDF)
 ・様式9(記載例)事業実績報告書(PDF)
 ・(記載例)口座振込申出書(PDF)

8.その他の書類

変更や中止がある場合は、速やかに次に掲げる書類を「補助金申請窓口(かながわ福祉サービス振興会)」に提出する必要があります。
なお、様式4及び様式5はダウンロードできます。


 ・様式4 変更交付申請書(Word)
 ・様式5 事業変更(中止、変更)承認申請書(Word)

9.優先順位

神奈川県は、予算額以上の応募があることを予想し、次の優先順位等を勘案して申請を受け付けます。
そして、公平性や補助効果等を考慮し、最終の優先順位や台数などを決定します。

 (ア)「介護老人福祉施設」、「介護老人保健施設」、「介護医療院」、「認知症対応型共同生活介護」であること
 (イ)市町村が実施している介護ロボット導入支援に関する事業の補助金を申請していないこと
 (ウ)「介護ロボット導入支援事業」補助金で交付決定を受けていないこと又は補助件数(補助台数)が少ないこと

10.申請期間

令和2年6月15日(月)~7月15日(水)必着

11.補助金申請窓口

以下の窓口に「郵送※注8」で、申請書類や報告書類を提出ください。

   〒231-0023
   横浜市中区山下町23番地 日土地山下町ビル9階

   公益社団法人かながわ福祉サービス振興会
   ロボット・ICT推進課

   TEL:045-662-9538

注8:「レターパックプラス」や「書留」などでお願いします。

12.補助金に関するQ&A

皆様からよく聞かれる「介護ロボット補助金の質問」をQ&A形式で纏めましたので、是非ご覧ください。
 

介護ロボット補助金Q&A(令和2年6月4日 現在)

13.お問い合わせ先(総合相談窓口)

   〒231-0023 横浜市中区山下町23番地 日土地山下町ビル9階
             公益社団法人かながわ福祉サービス振興会 ロボット・ICT推進課


   E-Mail:robot(アットマーク)kanafuku.jp
   TEL:045-662-9538(直通)/FAX:045-671-0295

 

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〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町23番地 日土地山下町ビル 9階
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