ご利用者一人ひとりの状態に合わせて、在離床・睡眠などの状況や生活リズムを把握するためのセンサー・カメラ等のデバイスを選択できる統合見守りシステムです。
本システムから得られるデータや映像情報を活用しながら効率的に業務を進めることにより時間を創出し、ご利用者の自立支援に資する質の高いケアの提供に貢献します。
　・職員様の業務負担軽減　：PC・スマホで一括確認、スタッフ間の情報共有が行えます。アラート発報履歴や対応記録が介護記録ソフトに連携でき、入力の手間が省けます。
　・生産性向上・科学的介護：業務が効率的に進められることで創出した時間で、ご利用者一人ひとりに寄り添ったケアを提供する職員様をアシストします。
　・計画的なシステム拡充　　 ：各種センサーやカメラを最小限の数だけ導入してスモールスタートし、導入効果を確認しながら追加導入することができます。
　・各種デバイスとの連携　　　：バイタルセンサー、ドア開閉センサー、離床センサー、睡眠深度センサー、無線ナースコール、見守りカメラなどの接続が可能です。(機種は限定されます。)
　・安心のサポート体制　　　　：導入前のインフラ整備や施設設備の改善、導入時の教育、導入後のサポートまで幅広くご相談いただけます。