離床・見守りセンサーは、マットレスの下にセンサーシートを設置するだけで利用者の呼吸・脈拍・離在床を検出することが可能です。
利用者の異変を検知し介護従事者へお知らせする機能を持ちます。
センサーから検出される生体情報は実証実験において既存の医療機器とほとんど差がないことを確認しています。

離床・見守りセンサーはベッドサイドに設置する小型モニターナースコール連動仕様をベースグレードとしていることから、従来の離床センサーと同じような感覚で介護従者が使用いただけます。
もちろんPC、スマートフォン、タブレットに連動し複数の利用者の情報をリアルタイムで確認いただくことも可能です。